2007年04月17日
2つの視点
いろいろなところで、鳥取戦のことが話題にされていますが、「監督批判論」と「監督擁護論」に2分されているようですね。ちょっと極端ですが。
今日はそれぞれの視点で考えて見たいと思います。
今日も日常生活にたとえて考えてみましょう。
まずは、「監督批判論」から。
彼らの視点はこうでしょう。
「私は、このお店好きなんだけど、どうも料理の品質が悪い」ということに対して、
・最高の素材で料理しているのに、なんで品質が悪いのか?
・どうして品質が悪くなったのか?
・早く品質を納得できるレベルに戻してくれ!
・いつまでにどうやってもとに戻すか考えを教えてくれ!
・頑張りますとか、信じてくれっていわれても具体的に言ってもらえないと信じられん
・まえにも、同じこと言ってたよね。待ったけど直ってないやん!その辺説明してくれんと不安なんですけど・・・
・このお店の料理うまいよって友達誘えないじゃん
まあこんな感じでしょうか。
そういう現状に対して、そのお店が好きだったお客が、なんとかして欲しいと思い、シェフにどうしてなんだ、教えて欲しいって言っていると思うんですね。
非常に具体的に物を言っていると思います。感情的かどうかは別にして。
一方、「監督擁護論」
・なんで店に対してあんな文句が言えるんだい?
・シェフだってがんばっているじゃないか!
・もっと大きな心でシェフを応援してやろうよ!
・文句言うなんて良くない
・ましてやシェフ辞めろなんて言うべきではない
・揉めたってしょうがないし仲良くやろうよ
こんなところでしょうか。
確かに、理想論ではありますし、人情味がある意見ですね。私も、浪花節は大好きです。
が、感情論ばかりで、具体的な指摘がありません。
だからどうも、説得力に欠けています。やはり、こういうところが良いから、もう少し成長の余地があるとか、ここの部分はどのお店よりも素晴らしいよ。といった具体的な指摘がないと厳しいなって感じがします。
この辺について皆さんの意見を聞いてみたいなと思っています。
ここまでは、公平な視点で書いたつもりです。
そして、ここからは個人的な意見を。
私は、あまり揉め事が好きなほうではありません。今回の件に関しても、穏便に事が進めばいいなと思っていました。回りの人にも、「もう少し冷静になろうよ」と言っていた側でした。
しかしながら、このような現実を見ていると、もうどうにかしなければいけない時期に来ているのかなとも思います。
まず、現実をしっかりと見なければなりません。重要なことは、
「今期Jに参入できなかったら、たぶん二度とJに行けない」ということ。そして、この確率はかなり高いと言わざるをえません。
今年Jに行けなかったら、まず、スポンサーが大幅に減ります。Jに行けないチームに、お金を出し続ける余裕のある企業はそうは熊本にはありません。従って、チームの収入が激減します。となると、能力の高い選手は雇用できません。
従って、次にJに参入できる確率は大幅に低下するでしょう。もしかすると、ロッソそのものが消滅してしまう可能性だってあるのです。ですから、ロッソは今年必ずJに行かなければならないのです。フロントさんだって、そのことは痛いほど分かっているでしょう。
このことを、大前提として頭に入れておかなければなりません。
ほとんどの方は、このことが頭に入っていません。しかし、とても大事なことです。
さて、それを知った上で、現状を考えてみましょう。
どうですか?長い目で見ようとか悠長なことが言ってられますか?ロッソには前提があるのです。
大好きなお店が、潰れてしまうかもしれない。そんなときに、長い目でとか言えますか?本当に、その店が大好きなら、何か手を差し伸べようとするのではないでしょうか。自分なりのやり方で。頑張れということも大切だと勿論思います。でも、それだけではダメです。潰れそうなお店には、大ナタを振るう必要があるでしょう。具体的な、支援が必要なんです。
熊本には、参考になる事例がたくさんあります。自らに大ナタを振るえなかった、ニコニコドー、寿屋は消えていきました。しかし、産業再生を求めた九州産交は、見事に再生したではないですか。今では、ロッソのスポンサーさんです。
話を戻しましょう。
最高の食材を使って料理をしているのに、まずい料理しか出せないシェフのいるお店。美味しいって評判を聞いてきた一見さんは、「大したことないじゃん」といって、二度とお店には足を運んでくれません。そればかりか、会社で、あそこ大したことなかったよって、言って回ってます。お客は減るばかり。
そんなお店を心配して、「このままじゃ潰れるよ。どうにかしないと。シェフ、具体的な打開策はあるのかい?」と質問しているお客に対して、お店に来てもらったお礼も言わず、客の前にも出てこず、呼び出したら、「お前ら俺を応援する気あるのか」って言っているのが、今のお店の状況ですよ。
これじゃ、俺たちの愛してきたお店を潰すな!って話しが出るのは当たり前ではないかなと思うわけです。
さて、皆さんの目にはどう映っているでしょうか?
ご意見は何でもたまわります。ただし、紳士(淑女)的にお願い致します。
今日は長くなっちゃったなあ。
あっそうそう。緊急告知です。
サポーターミーティングが開かれるそうです。
だれでも参加できるそうなので、意見のある方は顔を出してみてはいかがでしょうか?
以下、告知文です。
※例えとして、実在するお店の名前を使用しておりましたので、修正いたしました。知らなかったとは言え、お店および関係者の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しました。ごめんなさい。
今日はそれぞれの視点で考えて見たいと思います。
今日も日常生活にたとえて考えてみましょう。
まずは、「監督批判論」から。
彼らの視点はこうでしょう。
「私は、このお店好きなんだけど、どうも料理の品質が悪い」ということに対して、
・最高の素材で料理しているのに、なんで品質が悪いのか?
・どうして品質が悪くなったのか?
・早く品質を納得できるレベルに戻してくれ!
・いつまでにどうやってもとに戻すか考えを教えてくれ!
・頑張りますとか、信じてくれっていわれても具体的に言ってもらえないと信じられん
・まえにも、同じこと言ってたよね。待ったけど直ってないやん!その辺説明してくれんと不安なんですけど・・・
・このお店の料理うまいよって友達誘えないじゃん
まあこんな感じでしょうか。
そういう現状に対して、そのお店が好きだったお客が、なんとかして欲しいと思い、シェフにどうしてなんだ、教えて欲しいって言っていると思うんですね。
非常に具体的に物を言っていると思います。感情的かどうかは別にして。
一方、「監督擁護論」
・なんで店に対してあんな文句が言えるんだい?
・シェフだってがんばっているじゃないか!
・もっと大きな心でシェフを応援してやろうよ!
・文句言うなんて良くない
・ましてやシェフ辞めろなんて言うべきではない
・揉めたってしょうがないし仲良くやろうよ
こんなところでしょうか。
確かに、理想論ではありますし、人情味がある意見ですね。私も、浪花節は大好きです。
が、感情論ばかりで、具体的な指摘がありません。
だからどうも、説得力に欠けています。やはり、こういうところが良いから、もう少し成長の余地があるとか、ここの部分はどのお店よりも素晴らしいよ。といった具体的な指摘がないと厳しいなって感じがします。
この辺について皆さんの意見を聞いてみたいなと思っています。
ここまでは、公平な視点で書いたつもりです。
そして、ここからは個人的な意見を。
私は、あまり揉め事が好きなほうではありません。今回の件に関しても、穏便に事が進めばいいなと思っていました。回りの人にも、「もう少し冷静になろうよ」と言っていた側でした。
しかしながら、このような現実を見ていると、もうどうにかしなければいけない時期に来ているのかなとも思います。
まず、現実をしっかりと見なければなりません。重要なことは、
「今期Jに参入できなかったら、たぶん二度とJに行けない」ということ。そして、この確率はかなり高いと言わざるをえません。
今年Jに行けなかったら、まず、スポンサーが大幅に減ります。Jに行けないチームに、お金を出し続ける余裕のある企業はそうは熊本にはありません。従って、チームの収入が激減します。となると、能力の高い選手は雇用できません。
従って、次にJに参入できる確率は大幅に低下するでしょう。もしかすると、ロッソそのものが消滅してしまう可能性だってあるのです。ですから、ロッソは今年必ずJに行かなければならないのです。フロントさんだって、そのことは痛いほど分かっているでしょう。
このことを、大前提として頭に入れておかなければなりません。
ほとんどの方は、このことが頭に入っていません。しかし、とても大事なことです。
さて、それを知った上で、現状を考えてみましょう。
どうですか?長い目で見ようとか悠長なことが言ってられますか?ロッソには前提があるのです。
大好きなお店が、潰れてしまうかもしれない。そんなときに、長い目でとか言えますか?本当に、その店が大好きなら、何か手を差し伸べようとするのではないでしょうか。自分なりのやり方で。頑張れということも大切だと勿論思います。でも、それだけではダメです。潰れそうなお店には、大ナタを振るう必要があるでしょう。具体的な、支援が必要なんです。
熊本には、参考になる事例がたくさんあります。自らに大ナタを振るえなかった、ニコニコドー、寿屋は消えていきました。しかし、産業再生を求めた九州産交は、見事に再生したではないですか。今では、ロッソのスポンサーさんです。
話を戻しましょう。
最高の食材を使って料理をしているのに、まずい料理しか出せないシェフのいるお店。美味しいって評判を聞いてきた一見さんは、「大したことないじゃん」といって、二度とお店には足を運んでくれません。そればかりか、会社で、あそこ大したことなかったよって、言って回ってます。お客は減るばかり。
そんなお店を心配して、「このままじゃ潰れるよ。どうにかしないと。シェフ、具体的な打開策はあるのかい?」と質問しているお客に対して、お店に来てもらったお礼も言わず、客の前にも出てこず、呼び出したら、「お前ら俺を応援する気あるのか」って言っているのが、今のお店の状況ですよ。
これじゃ、俺たちの愛してきたお店を潰すな!って話しが出るのは当たり前ではないかなと思うわけです。
さて、皆さんの目にはどう映っているでしょうか?
ご意見は何でもたまわります。ただし、紳士(淑女)的にお願い致します。
今日は長くなっちゃったなあ。
あっそうそう。緊急告知です。
サポーターミーティングが開かれるそうです。
だれでも参加できるそうなので、意見のある方は顔を出してみてはいかがでしょうか?
以下、告知文です。
サポーターミーティングが開催されます。
4月19日(木) 20:00~22:00
産業文化会館 6F 視聴覚研修室
先日のガイナーレ鳥取戦での不甲斐ない試合後、下位チームを相手に2連敗という状況を打開するためにサポーターができることは何か?
池谷監督の解任、続投の問題についても議題に上がるでしょう。
ロッソ熊本を応援する方であれば誰でも参加可能です。
※例えとして、実在するお店の名前を使用しておりましたので、修正いたしました。知らなかったとは言え、お店および関係者の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しました。ごめんなさい。






