2007年04月16日
プロじゃない
昨日の試合は、酷かったですね。完全に走り負けてました。
試合の評価はいろんなブログで詳しく書いてあるので、割愛。
私が、注目したいのは、監督・選手としての対応です。
試合終了後、不甲斐無い試合にシビレを切らしたサポーターから、叱咤の言葉があったそうです。
ここまでは良くあること。
しかし、その後の監督・選手の対応が酷かった。
サポーターの怒りの言葉に、池谷監督は、
「お前ら応援する気あんのか」
と仰られたそうで。
これが事実とすれば、こんなに情けないことはありません。
サポーターたちが、鳥取までどんな苦労をして応援に駆けつけているか分かるでしょう。
彼らは、夜通しバスに揺られて鳥取へ向かい、試合が終わったら即、熊本に戻って、翌未明に熊本に到着して、ほとんどの人はそのまま仕事に行っているんですよ。そんなことぐらい分かっていると思います。
それを分かっていながら、あんな発言ができるとは、俄かには信じられません。
選手の一部も、サポーターに反論したようです。選手の多くは、今年加入した選手だったそうです。監督に拾ってもらった恩があるのかどうか良く分かりませんが、これまたお粗末な話しです。
サポーターの怒りの言葉は、かわいいわが子にしっかりしろ!といっているようなものです。かわいいからこそ、愛しているからこそ、不甲斐無いチームに心を鬼にして叱咤の言葉を投げているのではないでしょうか。生半可な気持ちで、鳥取までいけるものではないですよ。
だからこそ、監督・選手の反応には疑問が残るのです。サポがどんな気持ちで言っているのかくらい分かるだろうと。
少し視点を変えてみましょう。
一般の企業で考えると、
観客(サポーター)=お客様 ですよね。これに異論がある人は居ないと思います。
チームが酷い試合をした。
これは、「商品の品質が悪かった」と置き換えることができますね。
つまり、
「品質の悪い商品にお客様がクレームをつけた」ということです。
あなたが、その商品の品質管理の責任者(監督)だったとしたらどのような対応をしますか?
勿論、まず謝罪するでしょう。
そして、なぜ品質が悪くなったのか調査し、原因を突き止め、そのようなことが今後起こらないように是正しようとするでしょう。そして、お客様に対し、報告をし、納得してもらおうとするでしょう。
企業なら当たり前の行為です。お勤めの経験のある方なら何かしら心当たりがあると思います。
翻って、監督・選手がした行為はどうでしょう。
これって、お客様のクレームに対して、責任者が、ケツまくって、
「あんたらうちの商品が好きだから買ってんだろう。ちょっと品質悪いぐらいで文句言うな。」っていっているようなものです。そして、商品製作担当の社員も、「そうだ、そうだ俺たちは悪くない」っていっているということです。
こんな行為されたら、お客様はどう思うでしょうか?そして、そのやり取りを見ていた他の人たちは堂思うでしょうか?きっと、離れていきますよね。
悲しいかな、今の現状はこういうことだと思います。
彼らは、プロではありません。
プロなら、責任を持ちます。
お客様に対し、逆切れなんてしません。
自分と向き合って、改善しようとするのがプロだと思うのです。
鹿島の柳沢。前々回の試合で、外しまくって点が入れられず、サポから大ブーイングを受けました。
しかし、しっかりとサポの前に行って謝罪し、「次頑張るから見ていてくれ!」って、サポと約束しました。そして、前回の試合でゴールを決めたではないですか。それがプロというものです。
サポータは、ロッソを愛しているから、怒るのです。
ロッソがダメな子になって欲しくないから、いろいろというのです。
どうでもいいと思う相手に、わざわざ自分までいやな気持ちになることは言いません。
そうでしょう。皆さん。
何も言われなくなったときには、オシマイです。
試合の評価はいろんなブログで詳しく書いてあるので、割愛。
私が、注目したいのは、監督・選手としての対応です。
試合終了後、不甲斐無い試合にシビレを切らしたサポーターから、叱咤の言葉があったそうです。
ここまでは良くあること。
しかし、その後の監督・選手の対応が酷かった。
サポーターの怒りの言葉に、池谷監督は、
「お前ら応援する気あんのか」
と仰られたそうで。
これが事実とすれば、こんなに情けないことはありません。
サポーターたちが、鳥取までどんな苦労をして応援に駆けつけているか分かるでしょう。
彼らは、夜通しバスに揺られて鳥取へ向かい、試合が終わったら即、熊本に戻って、翌未明に熊本に到着して、ほとんどの人はそのまま仕事に行っているんですよ。そんなことぐらい分かっていると思います。
それを分かっていながら、あんな発言ができるとは、俄かには信じられません。
選手の一部も、サポーターに反論したようです。選手の多くは、今年加入した選手だったそうです。監督に拾ってもらった恩があるのかどうか良く分かりませんが、これまたお粗末な話しです。
サポーターの怒りの言葉は、かわいいわが子にしっかりしろ!といっているようなものです。かわいいからこそ、愛しているからこそ、不甲斐無いチームに心を鬼にして叱咤の言葉を投げているのではないでしょうか。生半可な気持ちで、鳥取までいけるものではないですよ。
だからこそ、監督・選手の反応には疑問が残るのです。サポがどんな気持ちで言っているのかくらい分かるだろうと。
少し視点を変えてみましょう。
一般の企業で考えると、
観客(サポーター)=お客様 ですよね。これに異論がある人は居ないと思います。
チームが酷い試合をした。
これは、「商品の品質が悪かった」と置き換えることができますね。
つまり、
「品質の悪い商品にお客様がクレームをつけた」ということです。
あなたが、その商品の品質管理の責任者(監督)だったとしたらどのような対応をしますか?
勿論、まず謝罪するでしょう。
そして、なぜ品質が悪くなったのか調査し、原因を突き止め、そのようなことが今後起こらないように是正しようとするでしょう。そして、お客様に対し、報告をし、納得してもらおうとするでしょう。
企業なら当たり前の行為です。お勤めの経験のある方なら何かしら心当たりがあると思います。
翻って、監督・選手がした行為はどうでしょう。
これって、お客様のクレームに対して、責任者が、ケツまくって、
「あんたらうちの商品が好きだから買ってんだろう。ちょっと品質悪いぐらいで文句言うな。」っていっているようなものです。そして、商品製作担当の社員も、「そうだ、そうだ俺たちは悪くない」っていっているということです。
こんな行為されたら、お客様はどう思うでしょうか?そして、そのやり取りを見ていた他の人たちは堂思うでしょうか?きっと、離れていきますよね。
悲しいかな、今の現状はこういうことだと思います。
彼らは、プロではありません。
プロなら、責任を持ちます。
お客様に対し、逆切れなんてしません。
自分と向き合って、改善しようとするのがプロだと思うのです。
鹿島の柳沢。前々回の試合で、外しまくって点が入れられず、サポから大ブーイングを受けました。
しかし、しっかりとサポの前に行って謝罪し、「次頑張るから見ていてくれ!」って、サポと約束しました。そして、前回の試合でゴールを決めたではないですか。それがプロというものです。
サポータは、ロッソを愛しているから、怒るのです。
ロッソがダメな子になって欲しくないから、いろいろというのです。
どうでもいいと思う相手に、わざわざ自分までいやな気持ちになることは言いません。
そうでしょう。皆さん。
何も言われなくなったときには、オシマイです。






