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2007年04月11日

応援加盟店

観客を増やすには、というテーマでいろいろと考えているのですが。
ロッソ倶楽部問題と絡めて考えてみたときに、やはり応援加盟店制度を廃止したのはやっぱり失敗だったと思うんです。

というのは、コストと観客動員の関係。

少し計算をしてみましょう。
モデルケースとして、看板スポンサーを考えてみます。
看板スポンサーの費用は、100万円と聞いています。
そこから、看板作成費、保管費、試合毎の設置費、営業コスト等を考えると、純粋に残るのは多分半分くらいではないでしょうか。つまり、1社獲得すると50万円の利益がでると言うことですね。

ここだけ見ていると、問題は浮かび上がってこないのですが、これに観客動員をあわせて考えてみます。看板スポンサーさんの多くは、地元では有名な企業さんですので、あちこちに公告出されていますし、ロッソのスポンサーになったからといって、その社員さんが一丸となってロッソを応援しようという雰囲気にはなっていないようです。(これは、多くの方から聞きました)。

つまり、(極論でいうと)観客動員数はゼロ。ということになります。


一方、応援加盟店さんは、前回の書き込みでも述べたように、「スポンサーにはなりきらんばってん、なんとかロッソを応援したか!」という方が多いように思います。実際私の知り合いもそんな方ばかりです。そういう方は、お店に試合のポスターを積極的に貼ってくれたり、お客さんに「試合ば見に行かんね!面白かよ。」と勧誘してくださったりしているわけです。例えば1つのお店で20人がロッソの試合を見に行ってくれたら、20人のファンが増える可能性があるわけです。

仮にその20人がリピーターとなってくれれば、20万円の売上、さらに、グッズなども買ってくれれば売上はそれ以上になります。となると、長い目で見れば、看板スポンサーさんと応援加盟店さんからの収入の差はそんなに変わらないんじゃないか?と思うんです。

一気にドカンとお金を出してくれるスポンサーさんのほうが魅力的に感じるかもしれませんが、応援加盟店さんも実は魅力的なんですよ。その重要性になぜ、ACさんは気付かないのでしょうか?

さっとお金を出してくれるところは、引くのも早いです(間違いありません)。当たり前です、宣伝の費用対効果でしか考えてないですから。(もちろん熱心な企業さんもいらっしゃいますので誤解なきよう)

ACさんには、真の商売人がいらっしゃらないようです。地場に根ざしたチームといいながら、やっていることは矛盾が多いと思うのですけれど。いかがでしょうか。

もっとも、いくら応援加盟店さんが集客頑張っても、いまのようなつまらないサッカーしてたらリピータは増えませんけどね。

  
Posted by サカおやぢ at 08:24Comments(4)TrackBack(0)ROSSOな日記