2007年01月10日
目標を明確にする(監督コーチ総括その2)
皆さん、年が改まって、新年の誓いを立てられた方も多かったことと思います。
私は、毎年、元旦にその年の目標を書き出し、今年はこの目標を達成するぞ!と誓いをたて、近しい人に宣言をしています。
私の仲間には、紙に書いて見えるところに貼っている言う人や、最近ではブログに書いて宣言するという凄い人もいます。
さて、ココでのポイントは、自分の立てた人に宣言したり、紙に書いて貼ったりして、第三者に知らしめているということです。これで、何が起こるかというと、目標達成度が大幅に向上するんです。嘘だと思う人が居たら、やってみてください。
なぜ、達成度があがるかというと、もうお分かりかと思いますけど、人に伝えることで、逃げ道を無くしているということなんですね。人間、人に言ったことは実現しようと努力するようにできているみたいです(笑)。
でも、これだけでは実は不十分なんですよ。えっ?っと思った方もいらっしゃるかもしれませんが、不十分。なぜかというと、現状(スタート地点)が定まっていないからです。目標(ゴール)だけ決まっていても、スタート地点がわからなければ走りようがないですよね。
だから、現状を知ること、言い換えれば、現在の自分のポジションを知ることはとても重要なことなんです。図にすると、こんな感じかな。

現状(スタート)と目標(ゴール)が明確になってこそ、人は目標に向かって走り出すことができます。これが、組織だったらなおの事、スタートとゴールを明確に示してあげなければなりません。これが、出来ていないと、組織は迷走を始めてしまいます。
皆さんの会社にも居ませんか?そういう社長や上司が。売り上げ目標ばっかり掲げて、現状(昨年の売上状況、社員の数やレベル、社会の動き、ライバル会社の動き)を見つめもしないで、何でできないんだ!ってワーワー言っている人。そんな会社で仕事している人、お疲れ様です(同情)。
現状と目標がしっかりと定まって、軸が決まってこそ、戦略が見えてくるってもんです。
さて、昨年のロッソに目を向けてみると、チームとしての目標は、まあ、あったんです。でも、現状がしっかりと見えていなかったように思えます。選手の特徴とポジションへの適性、チームとしての戦力などがはっきりと見えていなかった、言い換えれば、ロッソはこういうサッカーで1年間戦うという形ができあがっていなかったのではないでしょうか。それが、選手をコロコロと入れ替えたり、フォーメーションをいじってみたりという結果になったのではと思います(あくまで私個人の考えですが)。つまり、軸がぶれていたんだと思うんです。
強いチームは、軸がぶれていません。自分達のサッカーはこういうサッカーだという、ベースがきちんと出来ています。もちろん、好不調の波はありましたけどね。ロッソには、残念ながらそういったものが最後まで見られませんでしたね。
もちろん、軸を決めるのは監督、コーチの役目。今年は、開幕までに、軸をしっかりと決めて、軸がぶれないように戦って欲しいものです。
私は、毎年、元旦にその年の目標を書き出し、今年はこの目標を達成するぞ!と誓いをたて、近しい人に宣言をしています。
私の仲間には、紙に書いて見えるところに貼っている言う人や、最近ではブログに書いて宣言するという凄い人もいます。
さて、ココでのポイントは、自分の立てた人に宣言したり、紙に書いて貼ったりして、第三者に知らしめているということです。これで、何が起こるかというと、目標達成度が大幅に向上するんです。嘘だと思う人が居たら、やってみてください。
なぜ、達成度があがるかというと、もうお分かりかと思いますけど、人に伝えることで、逃げ道を無くしているということなんですね。人間、人に言ったことは実現しようと努力するようにできているみたいです(笑)。
でも、これだけでは実は不十分なんですよ。えっ?っと思った方もいらっしゃるかもしれませんが、不十分。なぜかというと、現状(スタート地点)が定まっていないからです。目標(ゴール)だけ決まっていても、スタート地点がわからなければ走りようがないですよね。
だから、現状を知ること、言い換えれば、現在の自分のポジションを知ることはとても重要なことなんです。図にすると、こんな感じかな。

現状(スタート)と目標(ゴール)が明確になってこそ、人は目標に向かって走り出すことができます。これが、組織だったらなおの事、スタートとゴールを明確に示してあげなければなりません。これが、出来ていないと、組織は迷走を始めてしまいます。
皆さんの会社にも居ませんか?そういう社長や上司が。売り上げ目標ばっかり掲げて、現状(昨年の売上状況、社員の数やレベル、社会の動き、ライバル会社の動き)を見つめもしないで、何でできないんだ!ってワーワー言っている人。そんな会社で仕事している人、お疲れ様です(同情)。
現状と目標がしっかりと定まって、軸が決まってこそ、戦略が見えてくるってもんです。
さて、昨年のロッソに目を向けてみると、チームとしての目標は、まあ、あったんです。でも、現状がしっかりと見えていなかったように思えます。選手の特徴とポジションへの適性、チームとしての戦力などがはっきりと見えていなかった、言い換えれば、ロッソはこういうサッカーで1年間戦うという形ができあがっていなかったのではないでしょうか。それが、選手をコロコロと入れ替えたり、フォーメーションをいじってみたりという結果になったのではと思います(あくまで私個人の考えですが)。つまり、軸がぶれていたんだと思うんです。
強いチームは、軸がぶれていません。自分達のサッカーはこういうサッカーだという、ベースがきちんと出来ています。もちろん、好不調の波はありましたけどね。ロッソには、残念ながらそういったものが最後まで見られませんでしたね。
もちろん、軸を決めるのは監督、コーチの役目。今年は、開幕までに、軸をしっかりと決めて、軸がぶれないように戦って欲しいものです。






