2006年12月11日
サポミ
サポーターズミーティングに参加してきました。今回は、議事進行役という大役を勤めさせていただきました。
まず、
『今回のミーティングの目的は、「ロッソ熊本が県民球団として愛されるクラブになるために何が必要か?」という点について、疑問点に関する質問や、こうすればもっと良くなるのではないかという提案をすることにある。』
ということと、
『最終戦終了後の一連の抗議活動についての経緯説明、および質疑応答は、目的の達成のための前提情報として捕らえて欲しい。行動そのものが、良かったか悪かったかの判断をすることは今回の目的ではなく、あくまでも今後ための前向きな議論の場であることを理解してほしい。』
という説明を行い、議事に入りました。
その後、
・抗議行動に関する経緯説明
・行動に関する質疑応答
・チーム・運営に対する質問事項要望事項について
というテーマで意見交換が進められました。
いろいろな、意見、要望、質問等があげられましたが、内容については、近々公表されるでしょうから、そちらに譲ります。
今回は、マスコミの方も取材に来られていました。
私が前のブログに書いた内容(これとか、これとか)についても、同様の意見を持っている方が居られ、マスコミの方に対しても質問をされました。
参加されていた、放送局のアナウンサーY氏が、質問に対し丁寧に答えておられたのが印象的でした。私としては、ほぼ納得できる回答をいただけたのかなと思います。
今回感じたのは、参加者(マスコミも含め)全員、ROSSOのことを愛していて、目指す方向は皆、同じだということです。しかし、目標は同じでも、考え方にはいろいろあるということですね。お互いが、それを尊重し合いながら、今後もいろんな方々と交流を深め、意見交換をすることで、ボタンの掛け違えなどが減らせたらと思います。
某巨大掲示板や一部のブログのコメントには、断片的な情報から発する短絡的な意見や、感情丸出しの発言など、見るに忍びない書き込みが多々あり、心を痛めていましたが、お互い顔を突き合わせて話をすることで分かり合える部分ってとても多いのだなと、改めて痛感しました。
このサポーターズミーティングに参加された方は、行動するという事の大切さをご存知の方だと思います。いくら、外野でワーワー言っても、それが行動に移され、きちんと相手に届けようとする行為がなされない限り、相手には伝わらないものです。
外でワーワー言うのは簡単です。しかし、それを実行するにはとても勇気がいるし、エネルギーが必要です。何か、新しいことを実現しようとする時には、批判は付き物です。そのリスクを承知で、困難を乗り越えようとするのは、とても大変です。考えたり、発言したりすることより、その考えを実行することのほうが100倍は大変なのです。
私は、仕事で創業者支援をやっていますので、行動することの大変さは身にしみて分かっています。行動することの大変さを乗り越えて、やってきてくれたミーティング参加者の方々を私はとても尊敬します。






