2006年12月08日
コミュニケーションの難しさを考える
大阪での騒動に対する、ブログや掲示板での一連のやり取りを見て感じるところについて書きたいと思います。
やり取りをみて、感じることは、まず第一に、
多くの人が「一部の発言や、一部の行動だけを捕らえて意見を言っている」ということです。
局面、局面だけを捕らえると、木を見て森を見ずという状態に陥り、正しい判断が出来なくなってしまうのではないでしょうか。事の一部だけを見聞しただけでは、、人によって感じ方に相当なブレが出てしまいます。
例えば、「サポーターがバスを取り囲んだ」(実際にはちがうのですけど)ということに対して、ある人は、「それくらいやらなきゃね」と感じるし、またある人は、「そんなことはやってはいけない」となるわけです。もっと、その周りにあるいろいろな背景や出来事について考える必要があると思います。
第二に、
「聞き手(読者)が、事実と考えを明確に分けて考えていない」ということがあります。これは、書き手(発言者)側にも問題があるのですが、ここが明確に区別できていないと、訳がわからなくなってしまいます。
実際に起こったこと=事実、こういう風に感じた、とか、こういう風に思う=考えですね。これを、頭に入れておかないと、考えと事実がぐちゃぐちゃになって、自己の判断に障害をきたすことになってしまいます。
また、事実自体が書き手(発言者)によって、正しく伝えられないことがあるということも頭に入れておかなければなりません。これについては、聞き手(読者)はどうしようもありません。事実は本当に事実なのか?という目線がひつようですね。
これらの意識は、聞く側(読者)が、最も気をつけねばならない点です。
第三に、
「感情的な発言が多い」ということです。
そもそも、議論というのは、自己の主張を正当化しよう、周りを同調させようとする行為です。そこに感情を持ち込みすぎると、主張したいことの本質が、隠されてしまうことになりかねません。これは、伝える側にとっては、実はものすごくマイナスです。また、聞く側の立場からも、感情的な発言に対しては、無意識に、カーテン(防御)を引いてしまうので、これまたマイナスです。感情的になりすぎることは、良くないのです。
第四に、
「論理が明確になっていない発言が多い」ということです。
結論だけを発言し、なぜ、そう考えるのかといった点がまったく明確になっていない発言が多いようです。そういった発言は、排除(スルー)されるか、逆に質問されることとなり、議論を混乱させます。

こういったことが重なって、議論を難しくしているようです。今回の件に関しては、ネットで何か答えを出そうとするのは難しいかもしれないですね。コミュニケーションとは、難しいものです。
コミュニケーションを簡単に行えるのは、やはり面と向かって対話することです。幸いにも、そういった場が設けられることになりました。
アルデラス主催のサポーターズミーティングが開催されるようです。
以下告知文です。
聞いてみたいこと、伝えたいことがある方は、ぜひこの場を利用してみられてはいかがでしょうか。
やり取りをみて、感じることは、まず第一に、
多くの人が「一部の発言や、一部の行動だけを捕らえて意見を言っている」ということです。
局面、局面だけを捕らえると、木を見て森を見ずという状態に陥り、正しい判断が出来なくなってしまうのではないでしょうか。事の一部だけを見聞しただけでは、、人によって感じ方に相当なブレが出てしまいます。
例えば、「サポーターがバスを取り囲んだ」(実際にはちがうのですけど)ということに対して、ある人は、「それくらいやらなきゃね」と感じるし、またある人は、「そんなことはやってはいけない」となるわけです。もっと、その周りにあるいろいろな背景や出来事について考える必要があると思います。
第二に、
「聞き手(読者)が、事実と考えを明確に分けて考えていない」ということがあります。これは、書き手(発言者)側にも問題があるのですが、ここが明確に区別できていないと、訳がわからなくなってしまいます。
実際に起こったこと=事実、こういう風に感じた、とか、こういう風に思う=考えですね。これを、頭に入れておかないと、考えと事実がぐちゃぐちゃになって、自己の判断に障害をきたすことになってしまいます。
また、事実自体が書き手(発言者)によって、正しく伝えられないことがあるということも頭に入れておかなければなりません。これについては、聞き手(読者)はどうしようもありません。事実は本当に事実なのか?という目線がひつようですね。
これらの意識は、聞く側(読者)が、最も気をつけねばならない点です。
第三に、
「感情的な発言が多い」ということです。
そもそも、議論というのは、自己の主張を正当化しよう、周りを同調させようとする行為です。そこに感情を持ち込みすぎると、主張したいことの本質が、隠されてしまうことになりかねません。これは、伝える側にとっては、実はものすごくマイナスです。また、聞く側の立場からも、感情的な発言に対しては、無意識に、カーテン(防御)を引いてしまうので、これまたマイナスです。感情的になりすぎることは、良くないのです。
第四に、
「論理が明確になっていない発言が多い」ということです。
結論だけを発言し、なぜ、そう考えるのかといった点がまったく明確になっていない発言が多いようです。そういった発言は、排除(スルー)されるか、逆に質問されることとなり、議論を混乱させます。
こういったことが重なって、議論を難しくしているようです。今回の件に関しては、ネットで何か答えを出そうとするのは難しいかもしれないですね。コミュニケーションとは、難しいものです。
コミュニケーションを簡単に行えるのは、やはり面と向かって対話することです。幸いにも、そういった場が設けられることになりました。
アルデラス主催のサポーターズミーティングが開催されるようです。
以下告知文です。
■12月10日(日曜日) 18:30~21:00
■熊本市総合女性センター(研修室AB)
■参加料お一人100円
AC熊本との話し合い(日時は現在調整中)に向けて
私達ウルトラアルデラスだけではなく
広くロッソ熊本を愛するみなさんの意見をお聞かせ下さい!
また今回の私達の抗議行動に関する質問も受け付けますので
前記事にコメント頂きましたみなさんも是非参加してください
その場で詳しくご回答させて頂きます!!
※会場の収容人数の都合と
ミーティングをスムーズに進行するために
お子様連れでの参加はお控え下さい
聞いてみたいこと、伝えたいことがある方は、ぜひこの場を利用してみられてはいかがでしょうか。






